つぶやき

このページでは、園児の「つぶやき」を掲載しています。

「こどものつぶやき」(もみじぐみ)

「おいも掘り」

りんちゃんがおいもが重いと言ってムクれて歩いていると

かんな:

「りんちゃん アメにお願いしなかったの?」

あずさ:

「そうだよ! 私たちお願いしたんだよね~」

りん:

「えっ、なんてお願いしたの?」

あずさ:

「荷物が運べますようにってお願いしたんだよ」

かんな:

「だから な~んにも 重たくないんだ!」

―実は、帰りに一つずつアメを配った時、『元気に最後まで歩けますように』とお願いをすると叶うんだよって、話をしていたのです。りんちゃんのお芋はアメの力でもかなわないほど、大きかったのです。

園だより08年11月号より

「こどものつぶやき」

「ありこのおつかい」

土曜日、ホールでのお昼寝準備の時、布団を敷こうとしてアリを見つけたせいかちゃん。
保育士と顔を見合わせて

保育士:

「『ありこのおつかい』じゃあない?」*絵本「ありこのおつかい」石井桃子・文 中川宗弥・絵 福音館書店

せいか:

「きっとそうだね。ありこだよ!」

その会話を聞いていたじゅまちゃん。

じゅま:

「じゅまちゃんもアリコ知ってる!」

保育士:

「前の保育園で読んでもらったんだね」

じゅま:

「えっ? 入院保険でしょ???」

園だより08年10月号より

「こどものつぶやき」

「イギリスパン」

延長保育の補食のジャムトーストを見て

ことみ:

「うわー、今日のパン大きい!」

ちえ:

「こんな形だよ!」(山型のところをさして)

保育士:

「これ、イギリスパンっていうんだよ」

かんな:

「あっ、イギリス知ってる!」

たいし:

「えー、日本なのになんでイギリスのパンがあるの?」

保育士:

「日本には、フランスパンだってあるじゃない」

かんな:

「あっ、そっかー」

たいし:

「じゃあ、中国パンもあるの?」

保育士:

「うーん…、できるかもしれないね」

園だより08年9月号より

「こどものつぶやき」(もみじぐみ)

「すてきなレストラン」

ちえ:

「いらっしゃいませ。なんにしますか」

保育士:

「えーっと……(メニューを見ながら)スパゲッティーと……あらっ、ハンバーグもおいしそうだわ」

ちえ:

「ここのレストランのハンバーグは、も~ サイッコーにおいしいんですからね!」

保育士:

「じゃあ、スパゲッティーはやめにして、やっぱりハンバーグ1つください」

ちえ:

「あっ、お客さん ここのレストランのお料理はたくさん食べても太らないから大丈夫ですよ! デザートもありますからね!」

保育士:

「あっ… そうなんだ……」

園だより08年8月号より

「こどものつぶやき」(さくらぐみ)

「頭 使って…」

夕方ホール
長くつなげたボタン積木がはずれて、入り口の白い棚の下に転げて入ってしまう。

ゆうた:

「あー、とって! とれないよ!」

保育士:

「えー、考えて自分でとってごらん。 頭つかって!」

    

ゆうた:

「えー、……」

保育士:

「長いものとかで、さあー」

ゆうた:

「あっ、あった!」

(テラスから長いほうきを持ってきて、何とかかきだす)

ゆうた:

「自分でとれた!」

保育士:

「よかったね。考えたら、自分で取れたじゃない」

ゆうた:

「……頭使うって いいよなー」

 ― 本当に頭を使うっていいですよね!

園だより08年7月号より

「こどものつぶやき」(ちゅうりっぷぐみ)

「勝手に…」

おやつのとき

みお:

(すごく怒った表情で)「今、虫が入ってきたんだよ!勝手に!『入れて』も言わないで!」

 

園だより08年7月号より

「こどものつぶやき」(うさぎぐみ)

「売り切れ」

インターホンで事務連絡していると

はるた:

「ハルもモシモシしたい」

保育士:

「これは大人の大事なご用のときのだから」

はるた:

「ハルも大事なご用なの」

保育士:

「じゃあ、どうぞ」

すでに切れている受話器を渡す

はるた:

「……売り切れになってる……」

園だより08年7月号より

「こどものつぶやき」(りすぐみ)

「座って」

ままごとでゆうかちゃんにお茶を入れてあげていたけんしんくん

けんしん:

「…すわって!」

―たしかに、立ったまま飲むふり…のゆうかちゃん。「座って」と肩をたたかれ、素直に座るのでした。

二人の姿は、うそっことは思えないほど自然で、ほほえましかったです。

園だより08年6月号より

「こどものつぶやき」(ちゅうりっぷぐみ)

「おとなの味」

ゆうき:

「昨日、紅茶のケーキ食べたんだよ」

保育士:

「いいな~、紅茶のケーキって、ちょっと大人のあじでしょう」

ゆうき:

「そうだよ!でも、ボク食べられたもん! たくみ(弟)は食べられないけどね!」

保育士:

「そうか ゆうちゃん、お兄ちゃんになったね~」

ゆうき:

「そうだよ! 歯みがきもちゃんとしたよ!」

―お兄ちゃんの誇らしい気持ちがあふれていました。

園だより08年5月号より

「こどものつぶやき」(もみじぐみ)

「こまっちゃうな~」

あやか:

「あやかさー、ゆうまくんが好きなんだ」

保育士:

「あれ? ひだくんじゃなかったの?」

あやか:

「ひだくんも好きだよ」

あゆむ:

「えーっ、けんごさん じゃないの?」

あやか:

(デレデレになって)「けんごくんも好きなんだ。あと、こうようくんも…。」
(真剣になって) 「あ~、どうしょう…。 あやか、困っているんだ~。学校行く前に決めなくちゃ…」

保育士:

「何を?」

あやか:

「だってさー、誰と結婚するか、決められないんだもん」

―それは大問題だね。でも、ゆ~っくり考えてね…

園だより08年3月号より

「こどものつぶやき」(もみじぐみ)

「ホットカーベット?」

ホットカーペットを『ホットカーベット』というので「ちがうよ」と教えると

ひろちか:

「だって カーペットじゃあ、犬やネコと一緒になっちゃうから、カーベットだよ!」

「うーん、一理あるかも…」とはお母さんの弁。

もみじぐみさんになると、こんな理屈をつけるようになるのですね。

園だより08年2月号より

「こどものつぶやき」(ひよこぐみにて)

「いやだよねぇ」

昼寝中、突然泣き出したまなとくん

保育士:

「大丈夫よ ねんねよ よしよし」

泣き声は、ますます大きくなる。目は閉じたままだが、泣きながら

まなと:

「いや! いや!」

保育士:

「そうか いやだよねぇ!」

ピタッと泣き止み、そのまま寝続ける…… 

――何の夢を見たのでしょう。それにしても、寝言も「イヤ!」だし、「いやだよね」と共感されてピタッとおさまるとは、さすがに自我の出始めたひよこぐみさんです。

園だより08年1月号より

「こどものつぶやき」(もみじぐみにて)

「防犯訓練」

保育士:

「知らない人におかしあげるからっ て言われても、ついていちゃあだめよ!」

いつき:

「わかってる!」

保育士:

「大人だって、怖いんだからね」

いつき:

「大人は、ビールあげるよって言われてもついていっちゃあだめなんでしょ」

―大人の皆さんも気をつけましょう

「茶髪パート2」

山本看護師に髪の毛をとかしてもらっているとき、神妙な顔で…

Nはるか:

「うちのママは、茶色のところと黒いところがあるの。だから時々チョコレート食べているんだと思うんだ。…山本さんは全部茶色だから、チョコレート ぜーんぶ食べちゃうんでしょう」

「勤労感謝の日」

保育士:

「明日はお休みだよ」

ひろちか:

「えー、明日は金曜日だよ」

保育士:

「明日は勤労感謝の日って言って、働いている人にご苦労様って言う日なんだよ」

ひろちか:

「へえー」

保育士:

「働いている人って、誰のことでしょう」

ひろちか:

「お父さんとお母さん」

保育士:

「あとは?」

ひろちか:

「調理さんと石川さん!(用務さん)」

「帰ってから…」

保育士:

「今日は早く帰るんだ!」

てつ:

「帰ってお仕事行くの?」

―どうも保育士は、「保育園に遊びに来ている大人」と思われているようです

園だより07年12月号より

「こどものつぶやき」(ちゅうりっぷぐみにて)

「ないしょのおはなし」

あつし:

(小声で)
「ねー、おみみ」

保育士:

「えっ お耳?」

あつし:

「ないしょのおはなし」

保育士:

「なにかなー?」

あつし:

「ないしょのおはなしだってー はやくお耳!」

わくわくしながら耳を出してあっちゃんに向けると、あっちゃん 保育士の耳に自分の耳をくっつけて

あつし:

「あのね…」

―とってもくすぐったいないしょばなしでした。

園だより07年11月号より

「こどものつぶやき」(ちゅうりっぷぐみにて)

「月」

青空に白く浮かぶ月をみつけて

こうた:

「月ってさー、いっつもこうたのことばっかり見てるんだよなー」

保育士:

「えー、私のこと見てるんだと思うんだけどなー」

こうた:

「違うよ! こうただよ!
だってさー、いつもうちへ帰るときだってこうだのことばっかり見てるんだよ!」

園だより07年10月号より

「こどものつぶやき」(さくらぐみにて)

「おはよう」

お昼寝から起きる時間

保育士:

「おはよう」と起こす。

ほのか:

(眠そうに薄目を開けながら)
「今はまだ おはようって言うわけにはいかないの!」

まだまだ寝ていたいその気持ち、ヨークわかるよ…

園だより07年9月号より

「スイカおかわり!」(りすぐみにて)

うさぎぐみがスイカ割りをするというのでりすぐみさんも飛び入り参加させてもらうことにしました。スイカ割りと聞いたとたんニコーっとして

こうき:

「スイカ おかわり!スイカ おかわり!」

うれーしそうに瞳をキラキラ輝かせてベランダに出ていきました。…当然スイカもたくさん食べ、その後のごはんもしっかり食べたこうきくんです。

ちなみにスイカを割ったのは保育パートの小林さん。聞くところによると、学生時代、剣道部だったとか…。関係あるのかしら??

園だより07年8月号より

「こどものつぶやき」(ちゅうりっぷぐみにて)

「わかりましたか」 「はーい」

外遊びから帰って、着替えをしたり、手をあらったりしているちゅうりっぷぐみさんの部屋を抜け出して、もみじぐみの扉の隙間からそっと中をのぞいていたやまとくん。

もみじさんは当番の仕事のことについて、何やらちょっと難しい話をしています。自然とやまとくんの表情も難しくなっていました。

…そのときです。保育士がもみじぐみさんに向かって「わかりましたか?」といいました。「ハーイ」と答えるもみじさん。

やまとくん 覗き見の体勢のまま、ついついつられて「ハーイ」と手をあげているのです。

―やまとくんにもわかったのかな?!

「こどものつぶやき」(さくらぐみにて)

「ホールの人は」

ほのか:

「今日のホールの先生だれ?」

保育士:

「ひだくん」

(目をキラッとさせて)

ほのか:

「あら、私の好きな男(・)じゃない!」

肥田保育士、保育園では、モテモテです。

園だより07年5月号より

「こどものつぶやき」(もみじぐみにて)

お迎えのとき、園庭のおたまじゃくしを見ていて

山崎:

「あれ~、動かないよ」

あすか:

「エイッ!」

器をトントンとたたいて、あわてるおたまじゃくしを「動いた!」と喜んでいるので、

お母さん:

「そんなことしたら、地震かと思ってビックリしちゃうよ!」

あすか:

「たまにはいいんだよ。だって、たまには訓練しなくちゃ!あす達だって、避難訓練やるじゃん!」

園だより07年4月号より

「卒園式の練習」(もみじぐみ・さくらぐみにて)

もみじぐみ、さくらぐみの初めての合同練習で、もみじさんの歌を聞いてポロポロ涙をこぼして泣き出したさくらぐみのあやかちゃん。

あやか:

「だってさ、歌を聴いていたら、本当にお別れなんだなって思って悲しくなったの」

その話を聞いたもみじさん

あや:

「卒園式やってもまた、遊びにくるからさ!ねっ、遊びの勉強しに来るから!」

りゅうや:

「あやちゃんはたぶん、新井小!僕がいるから大丈夫!」

本当に頼もしいもみじさんに成長しました。

園だより07年3月号より

「男になったから」 (もみじぐみにて)

保育士:

「きらくん、このごろ泣かないね」

きら:

「うん」

きょうへい:

「おとこになったんだよな!」

保育士:

「へぇー、いつからなったの?」

きょうへい:

「もう、小学校へ行くからなったんだよな!」

きら:

「そうだよ!!」

― 誇らしげに2人肩をくんでいました

園だより07年2月号より

「もみじさんの次は?」 ( ちゅうりっぷぐみにて)

ようた:

もみじさんが終わったら、何になるの?

保育士:

何だと思う?

ようた:

もみじは こうだから(もみじさんは5歳と知っているようで、両手を広げ5本指と人差し指を立てて)
「もみじとりす」(5本と2本で)
「もみじとうさぎ」(5本と3本で)
「もみじとちゅうりっぷ」(5本と4本で)
「もみじとさくら」(5本と5本で)
「もみじともみじ…あれ…?」

― 悩めるようたくんでした。

園だより07年2月号より

「おとしだま」(かんなちゃん連絡帳より)

じいじにもらったお年玉の100円を持って、以前から欲しがっていたハイチューを買いにいきました。

お年玉袋から100円玉を取り出し、ちょっと緊張気味に支払っていました。

家に帰るとおつりを並べて「ママ、1万円がある!」と言うのでのぞいてみると〝1円玉〟でした。「それは1円だよ」と教えたのですが、「すっご~い!1円が4枚もあるぅ~!」と感動していました。

100円で喜び、1円に感動しているのはいつまでなんだろう

「干支」(さくらぐみにて)

はるな:

「ハル、・へ・・びど・しだよ」

保育士:

「私は、いのしし」

しょう:

「いいな~いのしし。…ショウは・・・ねずみ・・どしなんだ」(ちょっと力なく)

保育士:

「なんで?」

しょう:

「だってショウ、てぶくろ(絵本)の『くいしんぼうねずみ』なんだもん」

―そういながら、今日もすばらしい食欲をみせています。

「ちょうちょ」(うさぎぐみにて)

はるき:

「あっ、モンシロチョウだ!」

しょうた:

「ちょうちょだよ」

はるき:

「モンシロチョウ!」

しょうた:

「おもしろいね~」

はるき:

「…??…」

―ちょっとかみあわない2人でした。

園だより06年11月号より

「かみなり」(うさぎぐみにて)

雷が鳴った翌日ちょっと不安そうに・・・

りりか:

「今日、ゴロゴロ(かみなり)くる?」

保育士:

「今日は来ないと思うよ」

りりか:

「じゃあ、おうち帰ったのかな?」

園だより06年10月号より

「いい湯だな」(もみじ組にて)

お泊り保育の夜、みんなで二階のベランダでプールのお風呂に入ったとき、しみじみと。

きょうへい:

「ま~るい月を見ながらお風呂に入れるなんて…最高だね!」

園だより06年9月号より

「お泊りの始まり」(もみじ組にて)

ホールに布団を敷き、横になって…わくわくした顔で

カリマ:

「これからお泊り保育の始まりだよ!楽しみ!!」

―初体験満載のお泊り保育でした。子どもたちの瞳…、輝いていましたよ!

園だより06年9月号より

「オレは甘えん坊」(うさぎ組にて)

2,3日前のこと、「オレは甘えん坊なんだぜ!」といばって言っていたので

保育士:

「甘えん坊はどうした?」

こうた:

「もうやめた!」

保育士:

「へー、どうして?」

こうた:

「だって、みほさんがやめなって言った」

保育士:

「そう、えらいね。でも、本当は甘えん坊なんじゃなあい?」

こうた:

「そうだよ!・・オレは甘えん坊なんだ!」(嬉しそうに答える)

―『甘えん坊』は蜜の味…といったところでしょうか?甘えん坊をしていられる今を、精一杯大事にしてあげたいものです。

園だより06年9月号より

「ずっと…」(ちゅうりっぷ組みにて)

夕方の保育室

保育士:

「今日はずっと雨だったね」

ちえ:

「ちがうよ!(指をおりながら)ずっとー、ずっとー、ずっとー、ずっとー、ずーーーーーーっとだよ!」

―雨の多い7月でした。

晴れていれば、お外にだって出られるし、プールだってできるんですものね。

お日様が恋しい思いがよーく表れていました。

園だより06年8月号より

自分たちの名前を逆さに読んでいて(もみじ組みにて)

あかね:

「ねー、カリマちゃんの名前 逆さに読んでも名前だよ。だってね、ダイシ マリカキザマシ …ね!マリカだって!」

なお :

「リコちゃんは変わらないんだよ! すごいよ! イシイ イシイだって」

あかね:

「かいくんは イカだって」アハハハー(笑)

保育士:

「じゃあ、あかねちゃんは?」

あかね:

「ネ・ア・カ! ウワーもっと変だ~…」

園だより06年7月号より

「ちょうちょ」(もみじぐみ組みにて)

あや:

「ちょうちょってはちみつをハチさんにとどけているんだよ」

はるか:

「そうそう」

あや:

「ハチさんが はちみつを作ってお店に売るんだよ。そして買ってぇパンにつけて食べるんだよねぇー」

はるか:

「そう、甘くて おいしいよねぇー」

―ちょうちょさん、はちみついっぱいハチさんに届けてね―

園だより06年6月号より

「パパは子ども?」 (さくら組にて)

そういち:

「そうくんのパパは、ビール飲めないんだよ。大人じゃあないから」

保育士:

「じゃあ、ママは?」

そういち:

「ママは飲めるよ!大人だから!」

保育士:

「パパだって 大人じゃあないの?」

そういち:

「ちがうよ!」

保育士:

「じゃあ子ども?」

そういち:

「子どもじゃあないけどね。パパは『おとうさん』っていうんだよ!」

園だより06年5月号より

「プリンセス」 (さくら組にて)

あさみ:

「プリンセスどれが好き?」

保育士:

「私はジャスミン」

あさみ:

「えー わたしきらーい!」

いつき :

「わたしもだいっきらい!」

保育士:

「なんで?私はとってもすてきなプリンセスだと思うんだけどな」

あさみ :

「だってズボンはいてるんだもん!」

いつき :

「スカートはいているプリンセスがすきなんだもん!」

どうやら、プリンセスの条件は、すてきなロングドレスだったようです。

園だより06年4月号より

「番組のおじさん」(うさぎ組にて)

           
 

こなつ :

「これは辛いの」

保育士 :

「え~甘いのにしてください」

こなつ:

「わかったわ!水をかけてくるから!
水をかけるとおいしくなるって番組のおじさんが言ってたわ!」

園だより06年3月号より

「ボタン」 (うさぎ組にて)

パジャマのボタンを一生懸命にかけていたはやとくん。ところが、あれれ…穴がない…

はやと:

「…あっ 満員!」

園だより06年3月号より

「おには そと」(ちゅうりっぷ組にて)

節分の園庭に突然乱入してきた赤鬼と青鬼。暴れる鬼に、子どもたちは豆で応戦。ところが鬼は、子どもたちを捕まえようとする。

初めに鬼に捕まったのがあゆむくん。するともみじぐみの健吾保育士が果敢に鬼に突進し、鬼からあゆむくんを取り返してくれた。

ほっとしたのもつかの間、鬼の魔の手は今度はあやかちゃんに…。「あっ、あやちゃんが大変!」と、今度は担任の梅木が必死で鬼と戦い、やっとの思いであやちゃんを助け出した。

…それなのに…。

あやか:   

「…健吾くんがよかったな」

園だより06年2月号より

「お正月」(りす組にて)

保育士:

「お正月も終わっちゃったね」

萩原こうた:

「こうちゃん『オショウガツ』見なかったよ」

あみ:

「あみちゃんも 見なかったよ」

園だより06年1月号より

「お年玉」(もみじ組にて)

保育士:

「お年玉 もらった?」

ゆか:

「もらったよ。お年玉ってお金のことだよ」

保育士:

「そんなにお金もらってどうするの?」

ゆか:

「まみちゃんは銀行だけど、わたしはお母さんに預けたの。だって、大事なものじゃな~い」

ホント 大事なものですものね

園だより06年1月号より

かわいいこ (ちゅうりっぷ組にて)

こうようくんが自分で描いた絵をみせながら・・・

こうよう:

「この子かわいいでしょ う」

 

保育士 :

「あらほんと!かわいいね。このかわいい人はだあれ?」

こうよう :

「かわいい人はこうちゃんだよ!」

はゆる :

「えー、はゆがかわいいのよ!」

こうよう :

「えー、こうちゃんがかわいいんだよ!」

はゆる :

「はゆが1番かわいいってみんな言ってるわよ!」

 
 

こうよう:

「こうちゃんが1番かわいいんだよ!こうちゃんだけ!」

 

園だより2005年12月号より

おおきくなった? (ちゅうりっぷ組にて)

ゆうま:

「ゆうまくん もう全部食べちゃった」

 

保育士:

「すごいね」

 

ゆうま:

「だって おおきくなるんだもん!」

保育士 :

「じゃあ、いっぱい食べたから大きくなったかな?」

ゆうま:

「う~ん …まだだな」

保育士:

「あら、いつになったら大きくなるのかしら?」

 

ゆうま:

「あした!」

 

園だより2005年10月号より

お月さま(もみじ組にて)

中村:

「昨日、月見たよ。」

ともや:

「月はオレのことついてくるんだよ」

けんじろう:

「えっ オレのこともついてきたよ。誰のこともついてくるんだよ。」

ともや:

(怒って)「月はいっぱいいないんだよ!月は一つだけなんだよ!」

園だより2005年8月号より

今日のお迎えだーれ(ちゅうりっぷ組にて)

はるか:

「わたしが起きたときねパパとママがジャンケンポンしてね、ママがパーだったから負けてね、それでママがくるの。パパはわたしのお迎えに来られないからちょっと悲しいの」

はるちゃんのパパとママに愛されているという実感が伝わってきます。

園だより2005年7月号より

かみなり雲とかたつむり(さくら組にて)

友だちが描いた「かみなり雲とかたつむり」の話を聞いていて

ちひろ:

「かたつむりは雨が大好きなんだよ。でも、かみなりはだいっ嫌いなんだよ。ゴロゴロってきたら耳がうるさいから、入るんだよ。カラの中に」

身ぶり手ぶりをまじえて話すちひろくん。小さいかたつむりの気持ちになって話してくれました。
相手を思いやる気持ち、相手の立場に立って考える想像力。子どもたちに育てたい力です。

園だより2005年5月号より

頭の中は(さくら組にて)

あや:

「頭のなかはね、夢がいっぱいつまっているんだよ」

さとる:

「頭の中は、脳みそがいっぱい入っているんだよ」

確かに、両方とも間違いではありませんね。どの子にも、夢がいっぱい詰まっていて、しっかりと考える力をつけてあげたいな、と思います。

園だより2005年5月号より