離乳食の進め方(5ヶ月ごろ~)

離乳食はいつごろからはじめたらよいのでしょう

  1. 月齢が5ヶ月に達したころ
  2. 首のすわりができる―飲み込みしやすい
  3. 大人が食べているとき、ほしがるしぐさをする
  4. 一日の生活リズムが規則的になり、ミルクの飲みも一定になる
  5. 遊びの中で指、タオル、物をなめることが盛んになる
  6. 子どもの機嫌がよく、体調がよい

離乳食はどうして必要なのでしょう

  1. 離乳食はお乳(ミルク)から普通の食事にうつるまでの食事です
  2. 心身ともにいちぢるしい成長のある赤ちゃんにとって、ミルクでは補いきれない栄養が必要になります。
  3. 噛む力(咀嚼力)を育てることは脳の発達にもつながります。

離乳食で気をつけたいことはどんなところでしょう

赤ちゃんのからだは大人にくらべて抵抗力が弱いばかりでなく、消化の機能も未発達な状態です。

  1. 食材は衛生的に、また添加物や農薬の少ない安全なものを利用しましょう
  2. 消化能力に応じた食材をえらび、量をあわせましょう
  3. かたさは子どもの咀嚼の発達にあわせて形態を変えていきます
  4. はじめは1品ずつを1さじからはじめ、徐々に増やしていきます。新しい食材を増やすときも同様に1品ずつ、ひとさじずつから増やします
  5. 食べさせるときは言葉をかけながら、楽しい雰囲気で食べさせましょう。極端に嫌がるようであればむりに与えないようにしましょう