

<あれも気になる、この子も気になる!>
モビールの動物を目で追って手を伸ばしたり、テラスでは柱の影から「いないいないばぁ!」をしたり、風で桜の枝が大きく揺れているのを興味深そうに見つめたり。身体を動かして遊ぶうちに、「もうちょっとでシャボン玉に手が届きそう…!」という気持ちも後押しして(?)スクッと1人で立ち上がることができたり、そのまま数歩前に踏み出したり……と、それぞれのペースで日々成長していくこどもたち。近頃はお友だちに興味をもっている子も多く、泣いているお友だちを見つけると、おもちゃを手渡したり、頭を撫でようとしたりする姿も見られるようになりました。一方で、お友だちの顔や、お友だちが使っている最中の玩具に手を伸ばしたりする姿も。まだまだ力の加減は難しいので、保育者が間に入って「“よしよし”ってしてくれるのね」と代弁したり、「気になるんだね~」と共感したり、「こっちにも同じおもちゃあったよ!」と同じものを薦めたりしながら見守っています。
早いもので、夏らしい日が増えてきましたね。空調を使用したり換気を行ったりして、過ごしやすい室内環境を整えつつ、ジメジメして汗ばむような時には水遊びやシャワーや沐浴をして、サッパリとした心地よさを感じられるようにしていきたいと思います。詳細は、追ってお知らせします。

<自分でやってみたい>
進級、入園して2ヶ月がたち、慣れてきたからこそ、自分の思いもしっかり出せるようになってきています。1歳児クラスの時期のこどもたちは、「自分でやってみたい」「いやいや」という思いが日常のどんな場面でも溢れています。ズボンに足を入れて着替えようとする姿があったり、靴下や靴を履こうとしたり、できないところを手伝うものならば、「いや。自分でやりたかったのに」というかのように大人の手出しを嫌がったり。気に入った洋服しか着ようとしなかったり。また、お友だちとのやりとりでも、おもちゃの貸し借りを嫌がり、全部自分のものという気持ちになったり・・・などなど。こういう姿が一見大人からすると、「自分でできないから手伝ったのになんでこの子は怒るのかしら」「せっかく買ったかわいいお洋服なのになんできてくれないのかしら」「なんでお友だちにもおもちゃをかせないのかしら?」など思うかもしれません。しかし、自我が芽生えたこどもたちは「もう赤ちゃんじゃないよ。自分でなんでもできるよ」「何でも自分のおもいどおりにしたい!!」という気持ちでいっぱいです。しかし、思いは溢れていても、自分で出来ることは少なかったり、大人と違って思いを言葉にすることもできず、なんで泣いているのかも自分以外の人に伝えることもできません。やりたい気持ちと、伝わらない気持ちで長泣きになったりすることもあると思います。この思いを大好きな大人に沢山沢山受け止めてもらうことで、自己肯定感が育まれ、自分を表現することに自信が持てるようになったり、他者を思いやることができるようになっていきます。自我を受け止めて、こどもに寄り添うことは簡単なようで簡単ではありません。1歳児期の大変さを保護者会でも語り合えたらいいなと思っています。ぜひご参加ください。

<リズムに合わせて>
天気が良い日には園庭や公園、テラスに出てたくさん身体を動かして遊んでいるこどもたちです。走ったり、ジャンプしたり、転がってみたり。思い思いに身体を動かしてのびのびと遊んでいます。
こどもたちは音楽に合わせて身体を動かすことも大好きです。どこからか『バナナくん体操』の曲が聞こえてくると、自然と身体が動き出し踊って楽しんでいます。曲が終わると「もう一回!」「今度はエビカニクス!」などリクエストで大盛り上がりです。中には人前で踊るのが恥ずかしくて部屋の隅でこっそり踊っている子や、みんなが踊っている様子を見ている子もいて様子は様々ですが、それぞれが好きなようにリズムに乗りながら楽しんでいます。ピアノの音に合わせて身体を動かすリズム遊びも楽しんでいます。『うさぎ』や『とんぼ』など保育者が動く様子を見て、真似しながら身体を動かしています。思い切り身体を動かして、嬉しそうな笑顔をたくさん見せてくれるこどもたちです。
身体の発達には個人差がありますが、それぞれが好きなようにのびのびと身体を動かして遊ぶ楽しさを味わえたらと思います。リズムに合わせて歌ったり、踊ったり、走ったり。身体を動かす楽しさをみんなで共有していきたいと思っています。

<真似っこリズム遊び>
ちゅうりっぷ組は毎朝、さくら組やもみじ組と合同でリズム遊びを行っています。最初は、自分たちの思うように身体を動かして楽しんでいたこどもたちですが、段々とお兄さん・お姉さんたちの“真似をする”という事を意識し始めました。
まずは椅子の座り方。お友だちの方を向いてお話したり、足を椅子の上に乗せたりと、落ち着かない場面もありましたが、朝の会でお兄さん・お姉さんたちがどのように座っているか問いかけたり、正しい座り方を伝えると、手を膝の上に置いて足を揃えて座ろうとする姿がみられるようになってきました。
次に“順番を守る”という事。部屋から移動する時は、お友だちを抜かさずにホールまで移動する。リズムの「めだか」や「汽車」の時も、前のお友だちに続いて順番に進む。繰り返し伝えていく事で、こどもたちの中でも“順番”という意識が芽生えてきたように感じます。
この1か月、合同でリズム遊びをしたことで、「お兄さん、お姉さんの真似をしてかっこよくやろう!」という意欲が感じられ、大きく成長したと思います。まだ最後までちゃんと座っていることが難しかったり、途中で順番が崩れてしまうこともありますが、今後も繰り返し伝えながらリズム遊びを楽しんでいきたいです!

<小さな命との出会い>
絹さやの筋取りを経験してから、野菜に親しみを持ち食への興味が広がってきたこどもたち。『少しだけ食べてみる!』『一個頑張ってみる!』など、自分なりに挑戦しようとする姿も見られるようになってきました。また、夏野菜の栽培に向けた土いじりでは、見つけた幼虫に愛着を持ち『育てたい!』という声からみんなで一匹飼育してみることに。様子を気に掛ける姿も見られ、小さな命への優しい気持ちが育っています。
夏野菜や幼虫のお世話を通して“育てる“楽しさや責任感を感じながら、命や食への関心に繋げていきたいと思います。暑さも厳しくなってきました。気温や湿度の変化に留意しながらこまめな水分補給や休息を取りながら、健康に過ごせるようにしていきます。

<グループ名決まる!>
食事の配膳をする際に「○○くんのグループ、どうぞ」と呼んでいましたが、もみじ組になったので、“名前を決めよう”となりました。全4グループです。保育者はもちろんその場にはいましたが、どうやって決めるのかはこどもたちにお任せをし、見守っていました。何かを決めるとなると、最初に出てくるのはジャンケンですが、今回は聞こえてきませんでした。入れたい言葉を1つずつ出し合って全てを合体させたグループもあれば、好きなものを挙げていってこれはというもの1つに決めたグループもありました。4、5人が座っているので、全てをくっつけるとなると覚えられない程の長さのグループもありますが、自分たちなりに考えてまとめようとしたことが伝わってきました。ジャンケンで決めるだけではない決め方ができるようになったことに成長を感じました。これから、お泊まり会に向けての話し合いが始まっていきます。時にはぶつかることもあると思いますが、じゃあどうしたらいいのかをみんなで考えて、楽しみ!と期待をもてるようにしていきたいと思います。
【グループ名】
・おかし
・にこにこちゃん にこにこちゃん
・わいるど きらきら すーぱー れいんぼー れっど
・とりけら てぃらの れもん すぴの あんきろ
*毎月の行事:0歳児検診・全園児身体測定・避難訓練・お誕生日会・もみじ組 誕生日お茶会
| 2026年度 | ||
|---|---|---|
| 6月の様子 >> | 5月の様子 >> | 4月の様子 >> |
| 2025年度 | ||
|---|---|---|
| 1月の様子 >> | ||
| 12月の様子 >> | 11月の様子 >> | 10月の様子 >> |
| 9月の様子 >> | 8月の様子 >> | 7月の様子 >> |
| 6月の様子 >> | 5月の様子 >> | 4月の様子 >> |
| 2024年度 | ||
|---|---|---|
| 3月の様子 >> | 2月の様子 >> | 1月の様子 >> |
| 12月の様子 >> | 11月の様子 >> | 10月の様子 >> |
| 9月の様子 >> | 8月の様子 >> | 7月の様子 >> |
| 6月の様子 >> | 5月の様子 >> | 4月の様子 >> |
| 2023年度 | ||
|---|---|---|
| 3月の様子 >> | 2月の様子 >> | 1月の様子 >> |
| 12月の様子 >> | 11月の様子 >> | 10月の様子 >> |
| 9月の様子 >> | 8月の様子 >> | 7月の様子 >> |
| 6月の様子 >> | 5月の様子 >> | 4月の様子 >> |
| 子どもの行事 | 保護者の行事 | 健康管理・その他 |
|---|---|---|
|
| 子どもの行事 | 保護者の行事 | 健康管理その他 |
|---|---|---|
|
|
| 子どもの行事 | 保護者の行事 | 健康管理・その他 |
|---|---|---|
|
|