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各クラスの様子

ひよこ組 (0歳児) 9名

10月の保育のねらい

・散歩先で、落ち葉や木の実など秋の自然に触れて楽しむ。

おえかき楽しいな!
 最近、おえかきを楽しんでいるひよこ組のこどもたち。大人がペンを出して「おえかきする?」と声を掛けると、“ペン使いたい!”と、目を輝かせてテーブルまで集まっています。着席すると、自分で好きなペンを手に取り、おえかき開始です!ガガガーっと左右に思い切り腕を動かして、紙いっぱいになぐり描きをしたり、大人が点々を描いているのを見て、真似して点々をたくさん描いたりして楽しんでいます。そして、ペンそのものにも興味があり、“フタはどうやってくっつけるのかな”、“どうやってフタを取るのかな”と、フタとペンを取ったり付けたりすることにも夢中のようです。

 描く楽しさを味わえるよう、たくさん楽しんでいきたいと思っています。

りす組(1歳児) 15名

10月の保育のねらい

・身体を思いきり動かし、秋の発見や驚きを楽しむ。
・スプーンやフォークを使って満足するまで食べる。

<絵本大好き!>

 こどもたちは絵本が大好きです。保育者の膝に座り1対1でゆったり読んでもらったり、1人でページをめくってみたり、友だちと一緒に1冊の絵本を見てみたり…クラスにある絵本はほとんど覚えていて、「○○あった」と楽しんでいます。

 食べ物が出てくるとつまんで食べる真似や、友だちや保育者に「どーぞ」と口元まで運んでくれる姿があります。「おいしいね」と声をかけると嬉しそうに笑っています。また、絵本に動物が出てくると動物積み木や自分たちのマークから同じ動物を選び「いっしょ」と同じであることを教えてくれたりもします。特に、かえるやかめが出てくるとジャンプや寝転がる姿があり、リズム運動と結び付けて楽しんでいます。

 絵本を読むことでイメージもどんどん膨らみ、色々なやりとりを楽しめるようになってきました。お気に入りの絵本を繰り返し読むことで言葉に興味を持ち、大人の真似をしながら言葉を覚えていきます。季節やこどもたちの興味のあるものを取り入れた絵本を用意することをこれからも大切にしていきます。

うさぎ組 (2歳児) 18名

10月の保育のねらい

・戸外に出て秋の自然に触れ、興味を持って遊ぶ。
・食事の時の椅子に座る姿勢や食具の持ち方などを知る。

<はさみでチョキン>
 うさぎ組になって初めてはさみを出してみました。「これ、ママが危ないって言ってたやつだ」「ぼくもはさみやってみたい」と反応は様々でした。保育園のはさみは指を入れるところに、ピンクと青の色がついているので「親指はピンク、他の指は青だよ」と持ち方を伝え、まずは1回切り。5mm~1cmの幅の細長い紙を「こうやってチョキンって切るんだよ」とゆっくり切って手を添えて一緒に切りました。まだ、はさみを小さくしか動かせないので1回切りでチョキンと切る経験を重ねています。「見て、切れた」「こんなにいっぱい切っちゃった」「切ったやつママのお土産に持って帰る」といいながら集中して切っているこどもたちでした。1回切りが上手になってきたら、連続切りやチラシの切り抜きにも挑戦していきたいと思っています。はさみを使う時の持ち方やルール(人に刃を向けない、座って使うなど)をしっかり伝え、安全に楽しく遊んでいけたらと思います。

ちゅうりっぷ組 (3歳児) 20名

10月の保育のねらい

・落ち葉やドングリなどの自然物に触れ、秋を感じる。
・大人や友達の話を聴く。

【今月の制作】 どんぐりを使い、コマ・やじろべいを作る。

 

 先日、とんぼのめがねの制作をしました。羽には折り紙を細かくちぎってのりで貼り、めがねは丸い輪っか状の厚紙にカラーセロファンを貼りつけました。それをストローに固定して完成です。折り紙、カラーセロファン、ストロー、めがねの周りに塗る色は自分で決めました。様々な色をふんだんに使う子もいれば、好きな色だけを限定して使う子もいて、ステキな個性あふれる仕上がりになりました。完成してからは、めがねをのぞき込みながら空を見上げたり、部屋の絵本やおもちゃを見てみたり…めがねの色が違う友だち同士で交換して楽しむこともあり、のぞき込む姿がとても可愛らしいです。今月は、散歩中にみんなでまずどんぐりを拾いに行き、拾ってきたどんぐりを使って、コマ・やじろべいを作りたいとおもいます。作ったらみんなで遊んでいこうと思います。

さくら組 (4歳児) 24名

10月の保育のねらい

・集団遊びや想像の世界で遊ぶことを楽しむ。
・大人や友だちに認めてもらう中で自信をつけていく。

<運動遊び>
 戸外遊びが気持ち良い季節。さくら組も落合公園、台公園、平和の森公園etc、こどもたちと行きたい公園を決めながら戸外遊びを楽しんでいます。夏のプール遊びを終え、久しぶりに広々した公園での鬼ごっこ。走る走る走る!こどもたちの体力がアップしていることを実感します。

 毎朝のリズム運動でも、自分の体の動きをコントロールしようとする様子が増えてきました。早く走る・ぶつからないように止まる・膝を上げる・向きを変える・高く跳ぶなど、少しずつ細かく体の動かし方を伝えて行っています。“かえる”では「天井にぶつかっちゃうかも〜!」と誰かが言うと、それまで以上にパワーを出してジャンプするこどもたち。「腕のあげかたがかっこいい!」とほめると、他の子もパッと表情を変えて“ドヤ顔”で腕の動かし方を意識していたりもします。

 友達に「すごいね!」「できてる!」と言われる場面もあり、“友達”に認められることで、大人に褒められるのとは違う喜びや充実感を感じている様子も見えます。4歳児らしいなと感じます。ボール投げやフラフープ回し、さらにもみじ組の縄跳びにも憧れを持って運動遊びを楽しんでいるさくら組で

もみじ組(5歳児) 24名

10月の保育のねらい

・秋の自然の中で体を大きく動かして遊ぶ。
・苦手なことに挑戦し、達成感を味わう。 

<たかがなわとび、されどなわとび>
 8月、こどもたちが縄跳びを編み始めました。三つ編みが得意な子はさっさと編み上げ、苦手な子は大人と一緒に毎日少しずつ編みました。編み終わると早速跳んでみたくなるもの。当然跳べると信じていますが、縄跳びはなかなか難しいのです。肘や手首を使えず肩を大きく回して力技で縄を回そうとする、連続して縄を回せない、縄を回すのと自分が跳ぶタイミングがうまくつかめない、など様々です。跳べないと当然面白くない。しかし、こどもの力は想像以上。前日跳べなかった子が翌日跳べるようになって、翌々日には技を増やしていたりします。本当にびっくりです。

 そのうち、うまく跳べない友だちに跳び方を教えてあげる子が現れました。跳べた時に「できたー」と拍手が起こりました。跳べるようになった友だちに気がついて「○くん、とべるようになったんだ」と声をかけた子がいました。跳べる子も跳べない子もみんなが少しずつ変わってきました。これぞ集団の底力です。

 こどもたち自身と集団の成長に見てくれた人からのほめ言葉がプラスされ、こどもたちもクラスもさらに一回り大きくなることでしょう。今こどもたちが心配していることは「今年は運動会がないから、金メダルもらえないのかな」ということ。頑張った成果を発揮できる場を考えています。こどもたちがこどもたちの世界の中で「できた!たのしい!」と感じることが一番なので、大人は熱く見守っています。

年間行事

*毎月の行事:0歳児検診・全園児身体測定・避難訓練・お誕生日会・もみじ組 誕生日お茶会

今月の様子

過去の『今月の様子』はこちら >>

4月~8月

子どもの行事 保護者の行事 健康管理・その他
  • 新入園児健診
  • 春の全園児健診
  • 保育園体験
  • 歯科検診
  • 親の体験学習
  • 子育て講座(1)

9月~12月

子どもの行事 保護者の行事 健康管理その他
  • 防災訓練(引渡し訓練)
  • 保育園体験
  • 秋の全園児健診
  • 歯科検診
  • 子育て講座(2)

1月~3月

子どもの行事 保護者の行事 健康管理・その他
  • 新年お楽しみ会
  • こま大会
  • 豆まき
  • 5歳児遠足
  • 卒園式
  • 3~5歳児クラス移動
  • 0~2歳児クラス移動
  • もみじさんを送る会
  • 成長を祝う会
  • クラス別保護者会
  • 卒園式
  • 保育園体験
  • 新入園児面接